Google Fitbit Airでできること【解説編】

Fitbit Airはいつ発売?価格・WHOOP対抗の狙いをFitbit Appの戦略から読む【2026】

google-fitbit-screenless-band image(スマブロ.com)

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2026年3月、NBAのスーパースター、ステフィン・カリーのInstagramに不思議な映像がアップされました。

手首に巻かれていたのは、画面もボタンもない、グレーにオレンジのアクセントが入ったバンド。

動画の最後には「coming soon」の文字とGoogleの「G」ロゴが…。カリーのInstagram↗

【2026年5月8日追記】Fitbit Airは2026年5月7日に正式発表され、日本でも予約購入が開始されました。最新情報はこちらの記事で詳しく解説しています。本記事は発表前の予想・考察として、当時のまま残しています。

9to5Googleの追跡取材によれば、カリーは2026年1月からこのデバイスを着用しており、記者会見やSNS動画にも繰り返し映り込んでいたことが確認されています。

GizmodoやTech Advisorといった大手テックメディアは、「Whoop対抗の新デバイス」としてこのニュースを速報。

なぜGoogleは今、画面なしのウェアラブルデバイスを出すのか?

筆者は前々から、Fitbit Premiumの本当の存在意義が何かを考えていただけに興味深いニュースです。

スマートウォッチとフィットネストラッカーを5年間使い続けてきた筆者の視点から、この新型Fitbitバンド「Fitbit Air」(海外メディアでは”Fitbit screenless band”とも呼ばれる画面なしバンド)のマーケティング戦略を読み解いてみました。

Google Fitbit AirのAI生成コンセプトイメージ(ランニング装着シーン)スマブロ.com

【2026年5月1日 追記】
4月30日、海外メディア「Droid Life」が新情報を報じました。Fitbit Airは99ドル前後、5月16日頃の発売予測、カラー展開はオブシディアン/フォグ/ラベンダー/ベリーの4色との情報です。
また、ライフハッカー・ジャパンによれば、Googleがブランド名よりも「Google Health Coach」というAIコーチング機能を前面に押し出す方針を強めており、本デバイスも「Fitbitの時計」より「Googleの健康管理ツール」として位置づけられる可能性が高まっています。
本記事の予想スペック・戦略分析と合わせてご参照ください。

本記事は正式発表前の報道・リーク情報をもとにした考察記事です。予想デザインは、AIを使用して作成したイメージであり、実際の製品とは異なる場合があります。

Google Fitbit Air(2026年5月発表)の本体画像。スクリーンレス設計の薄型トラッカーとFogカラーの繊維バンドが特徴。(作成:スマブロ.com) Fitbit Airが正式発表!スクリーンレスが意味するものとは?【2026年5月最新情報】

Fitbit Airの発売はいつ?

google-fitbit-screenless-band-vs-pixel-watch(スマブロ.com)

9to5Googleの報道によれば、この画面なしバンドの名称は「Fitbit Air」になる可能性が浮上しています。価格は99ドル前後、発売は2026年5月中旬との情報が出ています(一部のサプライヤーデータでは5月16日との情報も)。

ただし、これらは米国での発売情報です。Fitbit Airの日本での発売時期については、Fitbitの過去の製品展開を見ると、米国発売から日本発売までに1〜数ヶ月のタイムラグが生じることが多く、Googleからの公式発表を待つ必要がありそうです。

それにしても、なぜこのタイミング?

おそらく、画面なしフィットネスバンドの先駆者であるWHOOPの存在が少なからずあるのでしょう。

また、スマートフォンアプリのFitbit Premiumは「Google Health」にリブランドされる可能性が。

いずれも正式発表前のリーク情報であり、確定ではありませんが、興味深いニュースです。

Fitbit Airの予想スペックと機能

ジムでバーベルを握る手首に装着された画面なしフィットネスバンドのイメージ画像(作成:スマブロ.com)

リーク情報と筆者の予想を整理してみました。なお、確定情報はGoogleの公式発表を待つ必要があります。

リーク情報(予想含む)

項目内容(予想)
価格約99ドル(為替換算で約15,800円
/日本実売は20,000円前後の予想)
発売日5月中旬の発売が有力(日本展開は時期未定)
デザイン画面なし・薄型バンド型
カラーObsidian / Fog / Lavender / Berry(4色予想)
アプリ機能有料機能「Fitbit Premium」が「Google Health」へ

筆者が予想する主要スペック・機能

公式発表前ですが、考察が好きな筆者の経験から、以下を予想します。

バッテリー:14日以上

画面なしのWHOOP 5.0が14日以上を実現していることから、Fitbit Airも同等以上を狙う可能性が高いです。Charge 6(最大7日)の倍以上は期待したいところです。

重量:20〜25g程度

画面・タッチセンサー・物理ボタンが省略されるため、Charge 6(15g)より軽い水準も理論上は可能。ただし、長時間バッテリーを搭載するとセンサー部分の重量が増えるため、20g前後が現実的かもしれません。

個人的には、総重量が25g程度に収まってくれると嬉しい限りです。

搭載センサー(予想)

  • 光学式心拍数センサー(24時間連続計測)
  • 加速度計(睡眠・運動の検出)
  • 皮膚温センサー(睡眠時の体温変化)
  • SpO2センサー(血中酸素ウェルネス)
  • EDAセンサー(ストレス検出)の搭載は不透明

取得できる主な指標(予想)

  • 睡眠スコア・睡眠ステージ・睡眠時皮膚温
  • 心拍変動(HRV)
  • 安静時心拍数
  • ストレスマネジメントスコア
  • 日中・夜間のリカバリー指標
  • 推定VO2 Max
  • 月経周期トラッキング

通信・防水

  • Bluetooth接続
  • 5気圧防水(ATM5)相当(Charge 6と同等の予想)

充電方式

画面なしのため省電力。専用磁気充電ケーブル(Snowカラー)で2週間に1度の充電サイクルを想定しています。

おそらく搭載されない機能

GPSは内蔵されない可能性が高いと予想します。理由は2つ。

①GPSはバッテリー消費が大きく、14日駆動の妨げになる
②画面なしバンドは「日常の継続データ収集」が主軸であり、ワークアウト時のGPSはスマホ側で十分。

また、決済機能(Suica・Google Pay)も省略される可能性が高いでしょう。これは「画面なしの設計思想」と整合しません。

決済はPixel WatchやChargeシリーズに任せ、Fitbit Airは「24時間ヘルストラッカー」に特化する設計と読みます。

スマブロの予想評価

筆者がFitbit AirとCharge 6・WHOOP 5.0を比較した場合の予想評価は以下の通りです。

比較項目Fitbit Air
(予想)
Charge 6WHOOP 5.0
バッテリー14日(予想)7日14日
重量20〜25g(予想)15g約27g
画面なしあり
(AMOLED)
なし
GPSなし(予想)内蔵なし
決済なし(予想)Suica対応なし
AIコーチGoogle Health CoachFitbit PremiumWHOOP Coach
主な用途24時間ヘルスデータ日常健康管理+通知競技・回復管理

WHOOPが切り拓いた「画面なし+サブスク+AIコーチ」の市場に、Googleが「ハードウェア買い切り+部分的サブスク」というハイブリッド戦略で参入する。これがFitbit Airの戦略的位置づけと見ています。

※ここに記載した予想スペックは、筆者の経験と公開情報をもとにした個人的な見解です。確定情報はGoogleの公式発表をお待ちください。

Fitbit Airが追うWHOOPという先行者

ジョギング中の腕に装着された画面なしフィットネスバンドのイメージ画像——WHOOPに代表されるウェアラブルデバイスのコンセプトビジュアル(作成:スマブロ.com)

Fitbit Airの意味を理解するには、まず「画面なしフィットネスバンド」という市場を切り拓いたWHOOP(フープ)について知っておく必要があります。

WHOOPとは

WHOOPは2012年、ハーバード大学のスカッシュチームのキャプテンだったWill Ahmedらが設立したウェアラブル企業。

創業のきっかけは、Ahmed自身が「自分の体がどれだけ回復しているか」を知る手段がなかったこと。トレーニングの量は記録できても、「今日はどれだけ追い込んでいいのか」を教えてくれるデバイスは存在しなかったようです。

この問いへの答えとして生まれたWHOOPは、従来のフィットネストラッカーとは根本的に異なる設計思想を持ちます。

「記録する」から「指示する」へ

一般的なスマートウォッチやフィットネストラッカーは、歩数、心拍数、消費カロリーといったデータを「記録」し、ユーザーに「見せる」ことを目的としています

WHOOPが重視するのは3つの指標です。

  • Strain(ストレイン):その日の身体的負荷を数値化し、今日はどのくらい追い込んでいいかを示す
  • Recovery(リカバリー):心拍変動(HRV)や安静時心拍数から毎日の回復スコアを算出し、休息すべきか動くべきかを提示
  • Sleep(睡眠):睡眠サイクルと睡眠負債を分析し、今夜何時間寝るべきかを具体的に提案

つまり、WHOOPはデータを記録して終わりではなく、次にどう動くべきかを指示するコーチ型デバイスとも言えます。

画面なしバンドが採用される理由

WHOOPには画面がない。時計としての機能もない。通知も表示されない。海外では「screenless band(スクリーンレスバンド)」というカテゴリ名で語られることも増えてきました。

これは制約ではなく意図的な設計によるもので、画面を排除することでバッテリー寿命は最新モデルのWHOOP 5.0で14日以上を実現(WHOOP公式プレスリリースによる)しています。

装着感も軽く、競技中に邪魔にならない。データの確認はすべてスマートフォンのアプリで行う仕組み。

「手首で情報を見る」のではなく、「体にセンサーを貼り付けたまま生活する」という感覚に近いと言えます。

サブスク型のビジネスモデル

WHOOPのもう一つの特徴は、サブスクリプション型のビジネスモデルです。

デバイスを買い切るのではなく、年額199〜359ドル(報道による)のプランに加入する形式。

基本プランの「WHOOP One」(年額199ドル)、中位の「WHOOP Peak」(年額239ドル前後)、ECG(心電図)や血圧推定機能が使える「WHOOP Life」(年額359ドル)の3段階が用意されています。

報道によると、WHOOPの企業評価額は約36億ドル。クリスティアーノ・ロナウドやレブロン・ジェームズといったトップアスリートが愛用し、NBAのケビン・デュラントは数百万ドルを出資との噂も。

画面なし+サブスク+コーチ型データ解析。この組み合わせが、WHOOPを「知る人ぞ知る」存在から、ウェアラブル市場の新たな潮流へと押し上げました。

Fitbit Airに見るGoogleの3つの戦略仮説

新型Fitbitバンドの3つの戦略仮説を表す概念図——広告塔としてのアスリート起用・24時間ヘルスデータの補完・サブスク課金モデルへの転換(作成:スマブロ.com)

では、なぜGoogleはこのタイミングで、Fitbit AirというWHOOPと同じ「画面なしバンド」に参入しようとしているのか。

筆者は3つの戦略仮説を考えています。

仮説①:カリーはターゲットではなく広告塔?

カリーの起用を見て「アスリート向けの製品か」と思った人は多いかもしれない。しかし、WHOOPの成長過程を振り返ると、別の読み方ができます。

WHOOPは創業初期、プロアスリートやクロスフィッターといったハードコアな層に絞ってコミュニティを構築。マイケル・フェルプスやクリスティアーノ・ロナウドといった名前が並ぶユーザーリストは、一般消費者にとって強力な信頼材料になりました。「あのアスリートが使っている」という事実が、やがて一般の健康意識層へと浸透していく——これがWHOOPの成功パターン。

Googleがカリーを起用しているのも、同じ導線を意識している可能性があります。

つまり、カリーは「このバンドのターゲットユーザー」ではなく、一般消費者に向けた「広告塔」としての役割を担っていると言えます。本当のターゲットは、カリーのプレイを見ながら自分の健康管理にも関心を持つ一般層かもしれません。

仮説②:24時間データの”空白”を埋める

GoogleのPixel Watchシリーズは、多機能なスマートウォッチとして進化を続けています。しかし、バッテリー持続時間は約24時間。就寝前に充電台に置くユーザーは少なくないと思います。

ここに、Googleのヘルスケアデータ戦略における「夜の空白」が生まれます。

Fitbitが長年築いてきた強みの一つが、睡眠トラッキングの精度です。Charge 6のバッテリーは最大7日間。就寝中も外さずにデータを取り続けられる。

実際、筆者がウェアラブルデバイスを購入したきっかけも睡眠ログを取るためでした。Fitbitは睡眠計測精度に定評があると知り、Charge 4から現在の6まで3世代を利用。

画面を消せば、バッテリー寿命はWHOOP 5.0のように14日以上を実現できる可能性があります。

「日中のスマートウォッチでは取れない夜のデータ」を、Fitbit Airで補完。

これはGoogleのヘルスケアプラットフォーム全体にとって、大きなピースになり得ると感じます。

Fitbit Charge 6 体験からのメリット・デメリット|実機レビュー

仮説③:サブスク課金モデルへの転換

3つ目の仮説は、ビジネスモデルの転換。

WHOOPの本質はハードウェアではなく、サブスクリプションにあります。報道によれば、Fitbit Airの製造原価は非常に低く抑えられるとされており、収益の主軸はハードウェア販売ではなくサブスク課金。

Googleは既にFitbit Premiumというサブスクリプションサービスを展開していますが、加入率はまだまだ高いとは言えません。

Fitbit Airを「Premiumなしでは真価を発揮しないデバイス」として設計すれば、ハードウェア売り切りモデルからサブスク課金モデルへの転換を加速できます。

海外メディアが報じた「箱出しで基本機能は使えるが、フル活用にはサブスク」という構造は、まさにこの戦略を裏付けている証拠でしょう。

フィットネストラッカー市場全体が拡大を続ける中(複数の調査会社が年率16〜18%の成長を予測)、「モノを売る」から「体験を売る」への転換は、Googleにとっても避けられない流れなのかもしれません。

Fitbit AirとPixel Watchの3層構造と「2台持ち」の壁

筆者愛用のGooglePixel Watch 3の写真(スマブロ.com)

もしFitbit Airが正式に発表されれば、Googleのウェアラブル製品ラインは3つの層に整理されることになります。

  • Pixel Watch:通知・決済・アプリを備えた多機能スマートウォッチ
  • Fitbit Chargeシリーズ:画面ありの健康管理トラッカー
  • Fitbit Air(画面なしバンド):24時間装着を前提としたヘルストラッカー

それぞれの役割は明確に分かれます。Pixel Watchは「日常のスマートデバイス」、Chargeは「手軽な健康管理」、Fitbit Airは「睡眠・回復・身体負荷の継続記録」へ。

理想的なシナリオとしては、「日中はPixel Watchで通知や決済を活用し、就寝時は軽量なFitbit Airに切り替えて睡眠データを取る」——こうした使い分けではと。

現状では2台利用は難しい

Fitbitアプリは、1つのアカウントに1台のデバイスしか登録できない仕様になっています。以前はトラッカーとスマートウォッチの併用ができた時期もありましたが、現在はトラッカーであっても1台に制限(Fitbit公式コミュニティの回答による)。

つまり、Pixel Watchを使っている人がFitbit Airを追加で使いたくても、公式にはデータを統合する手段がありません。

一部のユーザーは2台のスマートフォンを使い分けるなどの方法で併用を実現していますが、一般的な運用とは言い難いのです。

実際に筆者もスマートフォンを2台持ちしながら、Pixel WatchとFitbitを使ってきた経験があります。

Garminでは2台利用ができる

2台持ちのガーミン(左:vivoactive 6、右:fēnix7Pro)撮影:スマブロ.com

ここで参考になるのがGarminの事例です。

Garmin Connectは、1つのアカウントで複数のデバイスを管理できる設計。筆者もGarminでは2台のデバイスを1つのアカウントで使い分けており、それぞれのデバイスで取得したデータが自動的に統合される体験は非常に快適です。

この体験を知っているだけに、Pixel WatchとFitbitバンドの連携が可能になることを期待しています。

Fitbit Air発売を機にマルチデバイス対応か

GoogleがFitbit Airを本気で展開するなら、この「1アカウント1台」制限は解消される必要があります。Fitbit Airの最大の価値は「24時間装着」にありますが、日中にPixel Watchを使う人にとっては「切り替えて使える」ことが前提に。

Fitbitアプリの全面リニューアルが報じられるなか、Gemini AIコーチの正式版リリースは、単なるUI刷新ではなく、マルチデバイス対応を含むエコシステムの再構築なのかもしれません。

もしこれが実現すれば、「Pixel Watch + Fitbit Air」の組み合わせは、Googleのウェアラブル戦略における強力な武器になりそうです。

Pixel Watch 5の予想とリーク情報をまとめた記事のアイキャッチ画像——ベールに包まれた次世代モデルのティザーイメージ(作成:スマブロ.com) Pixel Watch 5の予想と期待|リーク情報とCharge 7・Fitbit Airとの行方【2026年新型モデル】 Google-Gemini-and-Fitbit-Premium(スマブロ.com) Fitbit PremiumとAI(Google Gemini)連携で進化!期待と予想 2026 編

Fitbitアプリの大刷新は、画面なしバンドFitbit Airの真価を引き出す鍵となる要素です。新アプリで何が変わるのか、AIコーチがどのような体験を提供するのかについては、以下の記事で詳しく考察しています。

2026年のFitbitアプリ刷新後のUIコンセプト画像。Google Gemini搭載のAIコーチが、睡眠や心拍数データを総合的に分析し、グラフの羅列ではなく「今日の休息提案」などの具体的な行動指針をカード形式で表示している様子。Concept Art: Future of Fitbit App (Generated by AI) スマブロ.com Fitbitアプリはアップデートでどう変わる?2026年の進化ポイントとAIコーチの可能性を予測

まとめ:Fitbit AirとFitbit Appの進化に期待

画面なしFitbitバンドとスマートフォンのヘルスアプリを並べたイメージ画像——記録はバンド、解釈はアプリという新しい体験設計(作成:スマブロ.com)

GoogleがFitbit Airで問いかけているのは、「手首で情報を見る必要は本当にあるのか?」という根本的な問いです。

WHOOPが証明したのは、「データは24時間黙って集め、解釈はアプリとAIが担う」という体験設計に、ユーザーは確かに価値を感じるということ。そして、その価値にサブスクリプション料金を払う市場が存在するということ。

Googleがこの領域に参入する意味は大きいと考えます。

Pixel Watchという多機能スマートウォッチと、Fitbit Airという24時間トラッカーが、一つのエコシステムの中で連携できれば、Apple WatchにもWHOOPにも真似できない体験が生まれる可能性があるからです。

ただし、その実現にはFitbitアプリのマルチデバイス対応という、これまで先送りにされてきた課題の解決が不可欠。

画面を消すことで、むしろ新しい市場へ踏み出すことにより、Fitbit Premiumの存在価値が高まると予想しています。

Fitbitユーザーとしては正式発表を、期待を持って待ちたいと思うこの頃です。

【追記:2026年5月7日】

本記事公開後、Fitbit Airは2026年5月7日にGoogleより正式発表されました。日本での予約も同日開始されています。本記事の予想・考察と実際の発表内容を比較できる構成として、本記事はそのまま残しています。

最新情報・製品仕様・日本価格については、Fitbit Airが正式発表!スクリーンレスが意味するものとは?2026年5月最新情報をご覧ください。

Google Fitbit Air(2026年5月発表)の本体画像。スクリーンレス設計の薄型トラッカーとFogカラーの繊維バンドが特徴。(作成:スマブロ.com) Fitbit Airが正式発表!スクリーンレスが意味するものとは?【2026年5月最新情報】 2026-New-hardware-by-Google-Fitbit(スマブロ.com) Fitbit 新製品は2026年へ!Googleが明かす復活の全貌とCharge 6後継機の噂【最新情報】 Fitbit-Charge 7のデザイン予想イメージ画像:その①(作成:スマブロ.com)by google gemini Fitbit Charge 7は2026年登場が有力!Charge 6からどう進化する?リーク情報まとめ

※海外メディアでは本デバイスを「Fitbit screenless band」「Google Fitbit Air」等と呼称しています。本記事では日本語読者の検索性を考慮し「Fitbit Air(画面なしバンド)」で統一しています。

※本記事は筆者の実体験を中心に構成しています。

参考サイト・引用元

※上記は海外メディアの報道および予想・分析記事を含みます。正式な仕様や発売時期はGoogleの公式発表をお待ちください。
※記載の内容は都合により変更になる場合がございます。
※写真やイラストはイメージです。