ヘルス＆ウエルネスがコンセプトのVenu（ヴェニュー）シリーズ。
2025年度中に新作 Venu 4 は発売されるのか？
vivoactive 6は既に進化を遂げておりVenu 4の動向が気になります。
まだリーク情報も信頼できる噂話もないですが…
今回は個人的な期待を踏まえて、現モデルのVenu3と比較をしてみました。
Venu4の価格はきっと上がりそうです。
ガーミン Venu3 が旧モデル(Venu2)から進化！スペックの違いと機能比較 編 Venu４のスペック・機能を予想
前回、Venu2からVenu3への進化した主な内容は下記の通りでした。
- 第５世代の光学式心拍計を搭載
（ライフログの精度向上） - バッテリーの持続時間の増加
（スマートウォッチモードで約14日間*） - 睡眠機能に新機能が追加
（睡眠コーチ・昼寝検出、HRVステータス） - ボディバッテリーのアップデート
（身体状態へのアドバイスなど） - その他
期待と希望と予想
スペック面においての希望は、ウォッチフェイスのカスタマイズや操作性の向上などでしょうか。
通話（スピーカー・マイク）音質のさらなる向上も期待したい。
光学式心拍センサーは心電図（ECG）アプリ対応の第5世代をそのまま継承へ。
機能面では高い精度を誇るGPS（GNSSマルチバンド）対応になって欲しい。
睡眠機能はvivoactive 6で新導入されたスマート起床アラームが搭載されるでしょう。
Venu 4には、高度なAI機能に対応できるようなスペックを搭載するのか？
効率的で効果的なデータを提供してくれるガーミン。
スマート機能においても利便性を高めてくれる進化を期待したいと思います。
進化したガーミンvivoactive 6とvivoactive 5の違い｜スペック・機能比較 編 Venu4とVenu3の比較（スペック）
| Venu4 （予想） | Venu3 | |
|---|---|---|
| 画像 |  |  |
| 本体サイズ | 45x45mm | 45x45mm |
| 厚み | 11.5mm （予想） | 12mm |
| 画面サイズ （直径） | 1.4インチ （35.4 mm） | 1.4インチ （35.4 mm） |
| ディスプレイ | AMOLED | AMOLED |
| 重量 | 45g （予想） | 47g |
| バッテリー | 最大14日間 | 最大14日間 |
| 発売日 | 未定 | 2023年 9月7日 |
| 参考価格 （税込） | 88,000円 （予想） | 60,800円 |
Venu 4の参考価格（税込み）は、他モデルのUP率を鑑みると2〜3万円ほど上がりそうです。
8万円前後ではないかと推測します。
Venu 4の行方を予想（まとめ）
Venu 3は心電図（ECG）アプリも使えるようになり、さらに魅力が増しています。
Venu 4では、進化に伴い価格も大きく上がってしまうのではと予想しています。
デザインにおいては fēnix や epix とは違うエレガントな高級感を打ち出してくる可能性も。
個人的には大好きなシリーズなので、チタンベゼルのモデルが加われば最高です。
既に完成度の高い Venu3 なので気になる方はチェックしてみて下さい。
発表が待ち遠しいところです。
＼Garmin Venu 3／
ガーミン Venu3 が旧モデル(Venu2)から進化！スペックの違いと機能比較 編
進化したガーミンvivoactive 6とvivoactive 5の違い｜スペック・機能比較 編
ガーミンはどこなら安く買える？値引き率ならAmazonがおすすめ！主な取扱店 2025 編
【参考サイト・引用元】
・ガーミン 公式サイト
https://www.garmin.co.jp/
・ガーミン公式サイト（US）
https://www.garmin.com/en-US/
※記載の内容は都合により変更になることがあります。
※写真やイラストはイメージです。
