Garminで一番安いモデルは、vívosmart 5(21,800円)です。
ただし、これはスマートウォッチではなく「フィットネストラッカー」。画面も小さく、できることは限られます。
筆者は2021年からGarminを使い続けています。 その体験から言えるのは、これから買うならせめて1世代前、できれば現行モデルを選んでほしいということ。
操作性、画面の見やすさ、アプリ連携など、年々しっかり進化しています。価格だけで旧世代モデルを選ぶと、「思っていたのと違う」となりやすいのが正直なところです。
この記事では、現行世代かつ3〜5万円台で買える、コスパの高いGarmin3モデルを紹介します。
- vivoactive 5(日常・健康管理向け)
- Forerunner 165(ランニング向け)
- Instinct 2(アウトドア・バッテリー重視)
「できるだけ安く、でも失敗したくない」そんな人のための選び方です。
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なぜ”3〜5万円帯”で十分なのか
「もっと高いモデルの方がいいのでは?」と思うかもしれません。
結論から言うと、専門用途でなければ10万円クラスを選ぶ必要はありません。
3〜5万円帯でも、一般ユーザーが必要とする機能は十分にカバーしています。
- 高精度GPS
- 睡眠・ストレス・心拍・Body Battery
- Suica対応
- 1週間以上のバッテリー(モデル差あり)
- AMOLED(有機EL)モデルあり
登山ナビ、マルチバンドGPS、ゴルフの高機能分析——こうした専門用途がなければ、この価格帯で十分満足できます。
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あなたに最適なガーミンはどれ?
Garminには用途別のシリーズがあり、それぞれ得意分野が異なります。
おすすめの3つのスマートウォッチを用途別に考えると以下のようなイメージです。
| 用途・目的 | おすすめモデル |
|---|---|
| 健康管理・通知・毎日使い | vivoactive 5 |
| ランニングの習慣を作りたい | Forerunner 165 |
| アウトドア・電池の長さを重視 | Instinct 2 |
健康管理・通知・毎日使い → vivoactive 5
vivoactiveシリーズは、日常使いと健康管理に強い、バランス型。タッチ操作中心で、スマートウォッチらしい使い心地が特徴です。
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ランニングの習慣を作りたい → Forerunner 165
Forerunnerシリーズは、ランニング向けに設計された定番シリーズ。GPS精度とトレーニング機能に優れ、物理ボタンで操作が安定します。
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アウトドア・電池の長さを重視 → Instinct 2
Instinctシリーズは、アウトドア向けのタフネスモデル。耐久性とバッテリー持ちに特化し、過酷な環境でも信頼できます。
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vivoactive 5|日常も運動も“ちょうど良い”

特徴
- 美しいAMOLEDディスプレイ
- 最新の睡眠コーチ+お昼寝自動検知
- バッテリー約11日
- タッチ操作中心のスマートウォッチらしい使い心地
向いている人
- 睡眠の質やストレスを見たい
- LINEや通知を見やすく受け取りたい
- Apple Watchのような画面が欲しいけれど毎日充電はしたくない
注意点(要確認)
- ランニングの分析はForerunner系より控えめ
- タッチ中心のため運動中は誤操作しやすい場面もある
- シンプルなデザインのため高級感がやや低め
Forerunner 165|ランニング特化の王道

特徴
- タッチ+5つの物理ボタンで操作が安定
- 精度の高いGPSでペース・距離を正確に記録
- ランニングメニュー提案
- バッテリー約11日
向いている人
- これから走りたい or すでに走っている
- 大会参加やタイム管理をしたい
- 走行中に誤操作したくない
注意点(要確認)
- 音楽機能はMusicモデルのみ
- アウトドア機能はInstinctほど強くない
Instinct 2|アウトドアで圧倒的な信頼性

特徴
- 最大28日のバッテリー(シリーズ中トップ級)
- MIL規格の耐久性能
- 直射日光でも見やすいモノクロ反射型ディスプレイ
- ボタン操作のみで誤動作しない
向いている人
- キャンプ・登山・釣りなどアウトドア中心
- 頑丈で壊れにくい時計が欲しい
- 電池切れの心配をしたくない
注意点(要確認)
- モノクロのため通知は簡易表示
- AMOLEDのような華やかさはない
- タッチ操作はなくボタン操作のみ
3モデルのスペック比較(早見表)
※価格・仕様はアップデートされる場合があります。購入前の公式確認をおすすめします。
vívoactive 5とForerunner 165と違って、Instinct 2には、画面をタッチして操作する機能はありません。
Instinct 2 は定価では5万円を超えますが、セールや実売価格では3〜5万円台で購入されることも多いモデルです。
検討しがちだけど注意が必要なモデル
「もっと安いGarminはないの?」と感じる人もいると思います。
以下のモデルは悪い製品ではありませんが、期待値を間違えると後悔しやすいので補足しておきます。
vívosmart 5|最安だが”スマートウォッチ”ではない
- 位置づけはフィットネストラッカー(スマートバンド)
- 本体にGPSなし、位置情報はスマホ依存
- 軽いウォーキング程度なら問題ないが、ランニングや運動の記録には不向き
時計型のスマートウォッチを探しているなら、選択肢から外した方が無難です。ただし、睡眠トラッキングやフィットネスに特化して使いたい方にはありです。
迷ったら「安い理由」を必ず確認してほしい
Garminはモデル数が多く、「安い=お得」とは限りません。
- なぜ安いのか
- どこが省かれているのか
- 自分の使い方に合っているか
この3点を確認したうえで選ぶことをおすすめします。価格や仕様は変更されることがあるため、購入前に公式情報の検証をおすすめします。
一方で、「もう少し機能に余裕があるモデルも気になる」「運動やアウトドアを本格的に使いたい」という人もいるかもしれません。
価格帯を一段上げることで選べる、Garminの人気・高機能モデルについては、以下の記事で詳しく比較しています。
まとめ|2026年の”コスパ最強Garmin”はこの3本

- 健康管理と日常用なら → vivoactive 5
- ランニングの相棒なら → Forerunner 165
- キャンプ・登山・電池重視なら → Instinct 2
3〜5万円台で買えるモデルの中では、この3本が最もバランス良く、初めてのGarminでも後悔しにくい選択肢です。
筆者は2021年からGarminを使い続け、現在はvivoactive 5から6へと乗り換えて、fēnix 7 Proと併用しています。
迷ったら「なぜ安いのか」を確認してください。 型落ち、機能制限、ジャンル違い——安さには必ず理由があります。
価格だけでなく、自分の使い方に合っているかを基準に選ぶことをおすすめします。

気になるモデルが決まったら、以下の記事も参考にしてみてください。
気になるモデルが決まったら、以下の記事も参考にしてみてください。
モデル別に詳しく知る
購入前にチェック
【参考サイト・引用元】
・ガーミン 公式サイト:https://www.garmin.co.jp/
・ガーミン公式サイト(US):https://www.garmin.com/en-US/
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