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ガーミン睡眠記録におすすめの軽量モデル3選|vívoactive 6を29gで使う方法

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私はvívoactive 6を29gまで軽量化して、睡眠記録に使っています。

Garminのフラッグシップモデルと併用していますが、睡眠記録には使っていません。70g以上の時計を腕につけたまま眠れなかったからです。

最初の一週間は頑張りました。でも、腕がだるい日は「今日は外して寝よう」と、気づけばデータが途切れ途切れになり、そのうち傾向が見えなくなりました。

睡眠記録を続けるために必要なのは、高機能ではありません。「つけ続けられること」です。

この記事では、なぜ軽さにこだわるのか、そしてvívoactive 6を29gで使う方法をお伝えします。

【初心者向け】Garmin vívoactive 6でできること|進化点・比較でわかる最適な選び方

睡眠記録が続かない本当の理由

多くの人が睡眠記録を挫折する理由は、機能不足ではありません。

重さです。

50gを超えると、最初は気にならなくても、数日、一週間と経つうちに違和感が積み重なります。寝返りのたびに気になる。朝起きたとき、手首に大きな凹み跡がついている。そうして「今日は外そうかな」という日が出てくる。

外す日が増えると、データが収集できなくなる。データを見なくなると、つける意味を感じなくなる。

この静かな離脱が、睡眠記録の最も多い失敗パターンです。

もうひとつは充電の手間。バッテリーが数日しか持たないと、充電が「作業」になります。7日間も持てば週末に一度、それなら生活に組み込めます。

睡眠記録におすすめのガーミン3選

本命:vívoactive 6(36g / 52,800円)

睡眠記録を本気で続けたいなら、現時点でこれが最適解です。

2025年4月発売の最新モデルで、睡眠機能が大きく強化されました。目玉は「スマート起床アラーム」。設定した時刻の30分前から眠りの浅いタイミングを検知して、最適なタイミングで起こしてくれます。

36gという軽さは、24時間つけっぱなしでも気にならないギリギリのライン。バッテリーは約11日持つので、充電のことを忘れていられます。

睡眠スコアに加えて、睡眠ステージ、HRV、血中酸素濃度なども記録できます。まずは睡眠スコアだけ見ていれば十分ですが、慣れてきたら深掘りする余地があります。

ガーミン 睡眠スコア平均の目安とは?深い睡眠との関係について解説

vívoactive 6をさらに軽くして使う方法

vívoactive 6は、さらに軽くする方法があります。付属のシリコンバンドをナイロンタイプのループバンドに交換すると、重さは29gまで下がります。

これがタイトルに書いた「29gで使う方法」です。36gでも十分軽いですが、睡眠記録に特化するならバンド交換も試してみてください。

当初は、Garminの「Quick Release バンド 20mm Nylon Black」を使っていましたが、今は、Polar(ポラール)のバンド「POLAR(ポラール) フック&ループ リストバンド(ストレッチ)20mm」を利用しています。

フック&ループのマジックタイプで、ストレッチ性があるのでお気に入りです。vívoactive 6とはサイズ的に互換性があるので、よければチェックしてください。(交換可能なのは20mmリストバンド)

※重量は筆者の実測です(家庭用デジタルスケール)。純正バンド装着時:36g → ナイロンバンド交換後:29g
※バンド素材・サイズにより前後します。

筆者が愛用しているGarmin vivoactive6を装着した写真(撮影:おかきソムリエ)

軽さ重視:vívosmart 5(24.5g / 21,800円)

「とにかく軽いのがいい」という方には、これが最軽量です。

24.5gは、つけていることを忘れるレベルの軽さです。バンド型なので、就寝時に手首を曲げても干渉しません。

睡眠記録、歩数、心拍数、ストレス計測。必要な機能は揃っています。画面は小さいですが、睡眠データの確認はスマホアプリで行うことが多いので、実用上の問題はありません。

価格も21,800円と手が届きやすい。「まず睡眠記録を習慣にしたい」という入門機として最適です。

Fitbit vs Garmin Fitbit vs Garmin 睡眠トラッカー比較対決!Inspire 3とvívosmart 5 どっちを選ぶ? 編

価格重視:vívoactive 5(36g / 29,800円)

Garmin-vivoactive-5-lineup

「最新じゃなくていいから、コスパ重視で行きたい」という方に。

vívoactive 6の前モデルですが、睡眠記録の基本機能は同等です。睡眠スコア、睡眠ステージ、HRVステータス、すべて使えます。

vívoactive 6との主な違いは「スマート起床アラーム」の有無。この機能に23,000円の価値を含めるかどうかで判断してください。

重さ36g、バッテリー約11日。続けるための条件は満たしています。半額以下で睡眠記録を始められるのは、大きな魅力です。

vívoactive 6に買い替える前に使っていましたが、睡眠記録ならこれで十分です。

Review-vivoactive-5 Garmin vivoactive 5を買ってよかった! 想像以上の進化を体験レポート

比較表(重さ・バッテリー)

価格は公式価格を載せています。実売価格は販売店によって異なりますので、Amazonなど主要ECサイトをチェックしてみてください。

モデル重さバッテリー公式価格
vívoactive 636g約11日52,800円
vívosmart 524.5g約7日21,800円
vívoactive 536g約11日29,800円

vívoactive 6とvívoactive 5の価格差が気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください。

Garmin vívoactive 5 vs 6 どっちを買うべき?価格差の価値を徹底検証【2026年版】

上位モデル「Venu 4」は46〜56g

「Venuシリーズはどうなの?」と思われるかもしれません。

2025年10月発売のVenu 4は、機能も美しさもvívoactiveより上です。LEDフラッシュライト、睡眠アライメント、80種類以上のアクティビティ対応。

ただし、重さが41mmモデルで46g、45mmモデルで56gあります。

こちらもナイロンバンドに交換すると、少しは軽くできます。

しかし、睡眠記録を「続ける」という目的には、私にはやや重い。機能は素晴らしいので、重さが許容できる方には良い選択肢です。

デザインや多機能を重視するならVenu 4、睡眠記録の継続を重視するならvívoactive 6。目的で選び分けてください。

vivoactive6-vs-Venu4 Garmin vívoactive 6とVenu 4を比較!驚きのスペックと機能の違いを検証

結論:続けられる一台が、最高の一台

睡眠記録は、一晩のデータに意味はありません。

一週間、一ヶ月、半年と続けて、初めて傾向が見えてきます。「最近眠りが浅い」「この生活習慣が睡眠に影響している」。そういう気づきは、継続したデータからしか得られません。

選ぶ基準は「続けられるかどうか」が大切です。

軽くて、バッテリーが持って、毎日つけていられる。それが睡眠記録に最適なガーミンの条件です。

迷ったら、vívoactive 6を選んでください。5年間、14台以上使ってきた私の結論です。

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