Fitbit史上、最も高精度なトラッカーと謳われる「Charge 6」。
実際にCharge 5から買い替えて約2年使って感じたのは、数値以上の操作の快適さと利便性の向上でした。
GoogleマップやYouTube Musicの操作が可能になり、スマホを取り出す回数は減りました。
さらにサイドボタンの復活により、運動中でもスムーズに操作できるようになりました。
本記事では、最新のCharge 6でできること、そしてCharge 5と両方を使ってきた経験から解説しています。
Charge 7の発売時期にも触れていますので、初心者から買い替え検討中の方まで、ぜひ参考にしてください。
- 操作性: 待望の「サイドボタン」が左側に搭載
- 精度: GoogleのAI導入で心拍数計測がより正確に
- 機能: Googleマップ連携とYouTube Music操作に対応
- 種類: エクササイズモードが20種類から40種類以上へ倍増
見た目はほぼ同じでも、中身はGoogleの最新技術でアップデートされたのがCharge 6の大きな特徴です。

今はどちらを選ぶべきか(筆者の本音)

Charge 6・Charge 5の両方を使ってきた経験から、2026年5月時点での選択肢を整理してみました。
Charge 6 がおすすめな方(新規購入の方)
2026年5月時点で新規購入される方には、Charge 6を選んで欲しいというのが筆者の本音です。
- GoogleマップやYouTube Musicを日常的に使う方
- 物理ボタンの確実な操作性を求める方
- 最新のセンサー精度で運動を記録したい方
すでにCharge 5をお持ちの方
今お使いのCharge 5に大きな不満がなければ、引き続き使い続けることも一つの選択肢です。
ただし、Google公式の「セキュリティ アップデート提供保証期限」では、Charge 5は2025年12月とされています。Fitbitのアップデート全体が終了したわけではありませんが、長く安心して使うことを重視される方には、Charge 6への買い替えも検討の余地があるかもしれません(出典:Google Help)。
購入を保留しても良い方
- Charge 7の登場を待てる方(後述)
- Pixel Watch や Garmin など他デバイスも比較検討中の方
どの選択も合理的であり、ご自身のライフスタイルに合わせて判断するのが賢明です。
ただし、2026年5月現在、Charge 6の発売から2年半が経過しており、新規購入を検討される方には Charge 7(予想名)を待つか、最新モデル Charge 6の2択がより現実的な選択肢かもしれません。
\Fitbit Charge 6/
Fitbit Charge 6の発売日は2023年9月29日。参考価格は23,800 円(税込)。
主なスペックの違い

Charge 6とCharge 5の主なスペックの違いは、センサー精度の向上と物理ボタンの採用という点で魅力が増した点にあります。
| Charge 6 | Charge 5 | |
|---|---|---|
| イメージ 画像 | ![]() | ![]() |
| 本体 サイズ | 22.8 × 36.8mm | 22.8 × 36.8mm |
| 本体 重量 | 15 g | 15 g |
| 表示形式 | AMOLED | AMOLED |
| タッチ 操作 | 対応 | 対応 |
| バッテリー | 最大7日 | 最大7日 |
| GPS | 内蔵 ダイナミック | 内蔵 ダイナミック |
| 発売日 | 2023年 9月29日 | 2021年 9月28日 |
| 参考価格 (税込) | 23,800円 | 19,800円 |
表を見ると、本体サイズ・重量・バッテリー駆動時間など、スペック上の数値はほぼ同等であることが分かります。
大きな違いは「センサー精度」「物理ボタン」「Googleアプリ連携」という3つに集約されます。
次のセクションから、それぞれの違いを実機経験に基づいて掘り下げていきます。
重量
デバイス本体の重量は 15g。使用するバンドによって総重量は異なりますが、デフォルトのインフィニティベルトで 29g、スポーツバンドで 27g。(筆者が測定した数値です。)
搭載センサー

「Fitbitのトラッカータイプ史上で最も精度が高い」と謳われるFitbit Charge 6に搭載されているセンサー系は下記の通りです。
- 光学式心拍数トラッカー
- ECGアプリとEDAスキャンアプリに対応した多目的電気センサー
- 酸素飽和度(血中酸素ウェルネス)モニター用赤色および赤外線センサー
- 運動パターンを追跡する3軸加速度計
- 周辺光センサー
- GPS受信機とGLONASS内蔵(ワークアウト時に位置情報を追跡します)
- 振動モーター
Fitbit Charge 6では、Googleの持つ高度なAIアルゴリズムによって光学式心拍センサーの精度が向上しているようです。
デザイン
デザインには大きな変更がありませんでしたが、シンプルなデザインはそのままにサイドボタンが左側に搭載されました。
流線型の仕上げで非常に使いやすく、フィットネスシーンにも快適なデバイスだと思います。

EDAセンサーはストレスチェックに重宝する機能で、計測中にリラックスしたり、意識を内面に集中させることによりマインドフルネスに活かすことも可能です。
カラー
Fitbit Charge 6のカラーは、3色が用意されています。

左から Obsidian / Black、Porcelain / Silver 、Coral / Champagne Gold。
本体デバイスの素材はアルミニウムがベースとなっています。
筆者はポーセレン/シルバーを購入して、スポーツバンドで使用しています。

主な機能の比較
| Charge 6 | Charge 5 | |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() |
| 心拍数の測定 | 〇 | 〇 |
| 心拍ゾーン表示 | 〇 | 〇 |
| 血中酸素 ウェルネス | 〇 | 〇 |
| 睡眠トラッキング | 〇 | 〇 |
| エクササイズ モード | 40種類以上 | 20種類以上 |
| 睡眠時皮膚温 の測定 | 〇 | 〇 |
| 皮膚電気活動 センサー | 〇 (EDA) | 〇 (EDA) |
睡眠トラッキング機能に定評のあるFitbitが搭載センサーの向上でより緻密な計測と記録が期待できるのは嬉しいところ!
睡眠スコアやグラフで日々の睡眠状態をチェックしたい方にはおすすめのデバイスです。
なお、より詳しい睡眠データの分析を行いたい方は、Fitbit Premium(有料)の利用も可能です。
新しいスマート機能

スマート機能の充実が望まれていたFitbit Chargeシリーズ。
新しく、音楽再生(YouTube Music)の操作とGoogleマップの利用が可能になりました。
| Charge 6 | Charge 5 | |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() |
| スマート アラーム | 〇 | 〇 |
| 着信・通知 | 〇 | 〇 |
| 通話 | ー | ー |
| 音声 アシスタント | ー | ー |
| Google マップ | 〇 | ー |
| Fitbit pay | 〇 Suica対応 | 〇 Suica対応 |
| 音楽再生 | 〇 | ー |
*Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
スマート機能では、Fitbit Sense 2などのスマートウォッチとの棲み分けなのか、GoogleアシスタントやAlexaには対応していません。
しかしながら、Fitbit Charge 6もSuica対応なので利用される方には便利な機能だと思います。

音楽再生機能を使用するには、スマートフォンがデバイスのBluetooth圏内にあり、YouTube Music Premium(有料)の契約が別途必要となります。
Charge 6 がおすすめな理由
Charge 5から買い替えて約2年使った筆者として、2026年5月時点で新規購入を検討される方には、Charge 6を選んで欲しいと感じます。
正直なところ、今からCharge 5を選ぶ意味は、価格を抑えること以外にはほぼ無いというのが、両モデルを使い込んだ筆者の率直な見解です。
理由は3つに集約されます。
- 物理サイドボタンの安心感
運動中や入浴後など、画面が濡れたり汗ばんだ指でも、サイドボタンなら確実に操作できます。
タッチ操作だけのCharge 5では、反応しないストレスを感じる場面が時々ありました。 - GoogleマップとYouTube Musicの実用性
ランニング中やウォーキング中に、スマホを取り出す回数は明らかに減りました。
特にGoogleマップのターン・バイ・ターン通知は、知らない街での散歩で重宝しています。 - センサー精度の向上
Googleの高度なAIアルゴリズムによる光学式心拍センサーの精度向上は、心拍データの安定性として体感できるレベルだと感じます。
睡眠スコアの一貫性も、Charge 5の頃より安定している印象です。
Charge 5はセキュリティアップデート提供保証期限が2025年12月で終了しており、Charge 6は2028年2月まで保証されています(販売継続中のため、延長の可能性もあるとのことです)。
コスト・機能・サポート期間を総合的に考えると、Charge 6を選んで欲しいというのが筆者の本音です。
昔からFitbitの睡眠アプリが好きで、Chargeシリーズは主に睡眠トラッキングで利用していますが、Charge 6では疲労感も少なく快適です。
ウェアラブルデバイスの『要』は光学式心拍センサーです。
より精度の高いセンサーを搭載した Charge 6 が、2026年時点での最良の選択肢だと感じています。
\Fitbit Charge 6/
スポーツバンドはかなり快適

Fitbitのスポーツバンドが快適なので、Charge 6でも利用しています。
睡眠の間は、つけっぱなしのため手首が蒸れない点がとても良いところです。
軽量でしっかりとした質感なので安定感は抜群です。
Chargeシリーズは使いやすい

Charge 6には新しい機能として、音楽再生とGoogleマップなどが加わりました。
今後、Fitbitの「心電図(ECG)アプリ」の日本での認可も待ち遠しいところです。
どちらにしても最新モデルには違いなく、Google(Fitbit)のトラッカーでは最高位モデル。
Chargeシリーズは非常に軽量で扱いやすいので、気軽に利用したい方にはおすすめです。
ぜひ、存分に Charge 6 の測定精度と色々な機能を味わってみて下さい。
Charge 7は発売されるのか?(2026年5月時点の最新動向)

Fitbitの次期モデル「Charge 7」を待つかどうかは、多くの方が気になるところです。2026年5月現在、確認できている情報を整理します。
Googleが2026年に新Fitbitハードウェアを公式表明
2025年10月、Googleは「2026年に新しいFitbitハードウェアを発売する」と公式に表明しました。ただし、それが「Charge 7」なのか別モデルなのかは現時点では明言されていません(出典:Android Central、Tom’s Guide)。
Fitbitコミュニティの公式モデレーターは「2026年に新しいハードウェアが出ることは確認されているが、それがCharge 7かどうかは未定」と回答しています(出典:Fitbit Community 公式フォーラム)。
待つべきか、今買うべきか
Charge 6は2023年9月の発売以降、約2年半にわたりFitbitトラッカーの最新モデルであり続けています。今すぐトラッカーが必要な方には、現時点で最も完成度の高い選択肢の一つと思います。
前モデルのCharge 5はセキュリティアップデート提供が2025年12月で終了しているため、2026年5月現在の新規購入においては Charge 6 が事実上の標準的な選択肢となります(出典:Google Help)。
なお、Google公式によると、Charge 6のセキュリティアップデート提供保証期限は2028年2月とされています(販売継続中のため、今後延長される可能性もあるとのことです)。
Charge 7(または後継モデル)の登場を待てる方は最新モデルを、今すぐ必要な方はCharge 6を選ぶのが良いと思います。
※ 上記は2026年5月時点の情報です。最新の発表については、Google公式サイトおよびFitbit公式サイトでご確認ください。
【参考サイト・引用元】
・Charge 6 ユーザーマニュアル https://help.fitbit.com/manuals/manual_charge_6_ja.pdf
・Googleストア https://store.google.com/jp/category/watches?hl=ja
・Google Japan blog https://japan.googleblog.com/
・Google Fitbit デバイスのセキュリティ アップデート https://support.google.com/product-documentation/answer/15181553?hl=ja
・Fitbit Community 公式フォーラム https://community.fitbit.com/
・Android Central https://www.androidcentral.com/
・Tom’s Guide https://www.tomsguide.com/
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