Fitbitの睡眠トラッキング機能は高精度?|睡眠スコアとグラフ|おすすめ機種編

Sleep stage

Fitbit Charge 5 の睡眠感度を「高感度」に設定して睡眠レベルを計測しました。

今回は、睡眠スコアやアプリのグラフ表示などの結果画面を例に分析。

定評のあるFitbit、「さすが」というべき高い精度でした。

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睡眠トラッキング機能とは

スマートウォッチをつけて寝る様子(イメージ画像)

睡眠トラッキング機能とは、睡眠中の心拍数や寝返りなどの体の動きを計測し、睡眠レベルの変化や状態を記録してくれる機能です。

仕組みは実に簡単。デバイスに搭載された光学式心拍計や加速度センサーが計測します。

グラフや数値でレベルを可視化してくれるので、睡眠の時間や質を簡単にチェック可能。

レム睡眠、ノンレム睡眠、覚醒などの状態をアプリで詳細に教えてくれるので睡眠習慣の改善に役立てることができます。

眠っている間、デバイスは浅い睡眠、深い睡眠、およびレム睡眠段階の間で変動する心拍変動(HRV)として知られる心拍数の変化を測定します。 翌朝デバイスを同期する時、昨晩のあなたの動作と心拍数パターンのデータから睡眠サイクルが推定されます。

出典:Fitbit 公式サイト

睡眠状態を自動で計測してくれます!

Fitbitの睡眠トラッキング機能のメリットは次のように掲げられています。

  • 睡眠の質を確認・・・毎晩の睡眠と長期的な傾向を追跡できます。
  • 穏やかな目覚め・・・サイレントアラームで毎朝心地よく起床できます。
  • 眠りを分析・・・データから自分の睡眠を理解できます。
  • より良い睡眠習慣・・・目標や就寝リマインダーなどを設定できます。

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睡眠レベルの表示について

まずは、下記のような画面で毎日の睡眠レベルをスコア化してくれます。

約7時間半の睡眠で、判定は【 87 】点。

Fitbit アプリの睡眠スコア(画面):スクリーンショット
睡眠結果の画面

大きく「睡眠時間」「深い睡眠とレム睡眠」「回復」の3つの項目があります。

睡眠ステージ画面の見方

先ほどの「深い睡眠とレム睡眠」をタップすると下記のようなグラフ画面に切り替わります。

目覚めた状態(覚醒)」「レム睡眠」「浅い睡眠」「深い睡眠」の変化を表示。

fitbit 睡眠ステージのグラフ画面:スクリーンショット
睡眠ステージのグラフ画面

では、早速分析!

当日は、11時前に布団に入り、すぐさま眠りへ。

夜中の3時前にはトイレに行ったので、ちゃんと目覚めた状態(覚醒)の赤い部分が大きくなっています。

その後、手を洗ってベッドに戻り、再度眠りへ…。

寝起きの時間においては問題なし。

さすがfitbit!素晴らしい精度です。

Fitbit Charge 5の睡眠トラッキング機能はかなり高精度!おすすめです!

注目のデータ機能とは?

Fitbitの睡眠トラッカーの魅力は「30日間の平均」と「ベンチマーク」機能。

ベンチマークでは「あなたと同年齢の同性との比較」を教えてくれます。

1日の記録表示
30日間の平均
ベンチマーク

この画面で、自分がどのくらいの睡眠レベルなのか他人と比較できます。

一般的なデータを比較することで検証できるのも嬉しいポイント。

今後の睡眠改善にも色々と役立てることができるかもしれません。

以下はFitbit公式サイトによる睡眠ごとの説明です。

  • 浅い睡眠・・・浅い睡眠は心身の回復を促します。
  • 深い睡眠・・・深い睡眠は、身体的な回復と記憶と学習の側面を促進します。 この段階は、免疫システムの働きもサポートします。
  • レム睡眠・・・レム睡眠は、前の日の情報を脳で処理・統合し、それを長期記憶に保存するため、気分の調整、学習、記憶に重要な役割を果たすことがわかっています。

※出典:Fitbit公式サイトより

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睡眠時間の目標を設定可能

Fitbitの睡眠トラッキング機能では、睡眠時間の目標、目標とする睡眠スケジュール、就寝リマインダー、時間、睡眠感度の設定が可能。

睡眠感度は「普通」と「高感度」で選択できます。

fitbitアプリ:睡眠時間の目標設定画面(スクリーンショット)

Smart Wake機能について

Fitbitには「 Smart Wake」という機能があります。

起床時刻30分の手前から最も目覚めがよいタイミングで起こしてくれます。

つまり、眠りが浅い時に起こしてくれる機能。

デバイスでは、アラーム設定の画面に「スマートアラーム」のオン・オフの切り替えが可能です。

リマインダー機能も便利です。

昼寝も計測できるFitbit Charge 5!

Fitbit Charge 5では、昼寝も自動で判断してしっかり計測してくれます。

詳細なデータは3時間以上の睡眠が必要ですが、下記のような画面でチェック可能。

感想(Fitbitの精度はおすすめ!)

Fitbitの睡眠トラッキング機能の精度の高さに定評があることは知っていました。

しかし、実際に試してみないことには何とも言えないと思い、最初に Fitbit Charge 4 を購入しました。

その後、後継のFitbit Charge 5 を購入してGARMIN Venu2S や Apple Watch 5 と精度を比べてみた結果、

もっとも相性が良いと感じているのがFitbit

Fitbitの睡眠トラッキング機能の精度の高さとアプリの機能は、やはり魅力です。

ぜひ、試してみてください。

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【参考文献】

・内田直(著)安眠の科学 日刊工業新聞社
・宮崎総一郎、林光緒(編著)改訂版 睡眠と健康 放送大学教育振興会

【参考サイト】
健康づくりのための睡眠指針検討会報告書 厚生労働省

眠りのメカニズム e-ヘルスネット 厚生労働省
・Fitbit 公式サイト https://www.fitbit.com/global/jp/home

※Fitbit Premiumは有料プランです。

※一部の写真やイラストはイメージです。