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Garmin どれがいいか迷う人へ|4年で4台使った結論と本当の選び方【初心者向け】

ガーミンのスマートウォッチを買うか迷っている女性のイメージ画像

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Garmin(ガーミン)のスマートウォッチ、どれがいいか迷っていませんか?

私も最初はそうでした。ネットで調べるほど、迷いが深まる。シリーズが多い。名前も似ている。おすすめ記事を読んでも、「結局どれがいいのか」が分からない。

私の場合、ランニングより日々の健康管理を重視しました。心拍やストレス、睡眠を見たい。それなら、ウェルネス機能に強いVenuシリーズだろう──そう判断して、最初の1台にVenu 2sを選びました。

あれから4年。気づけば4台のGarminを使い継いできました。

この記事では、そうした経験をもとに、「どんな視点でGarminを選ぶと失敗しないか」「Garminの何がいいのか」を整理していきたいと思います。

Garminのスマートウォッチ選びで迷った理由

当時は、すでにApple WatchとFitbitも所有していたので、Garminではストレス測定機能を重視してVenu2sを選びました。

Garminはラインナップが非常に多く、名前も似ているため、最初は混乱します。私は最初Venuシリーズを購入しました。

使ってみると、AMOLEDディスプレイでタッチ操作も便利。ただし、ランニングを中心に使うとGPSや操作性に少し物足りなさを感じました。

この経験から、「自分が何を重視するのか」を明確にしないと、Garminは選びにくいと気づきました。

Garmin選びのポイントは、“どのモデルが人気か”ではなく「自分の生活や目的にどの機能が合うか」です。

ここで初めて、「自分が何をもっとも重視したいのか」を考えるようになり、使い分けを行いながらガーミンの魅力を探求していきました。

4年で使った4つのモデルと印象

これまでGarminの4つのモデルを実際に使ってきました。それぞれに得意分野や特徴があり、「どの用途に合うか」を理解することで、自分にぴったりの1台が見えてきます。

Venuシリーズ(Venu2s)

Venu2-Series-Review

見た目のデザイン性と画面の美しさが魅力。健康管理中心のモデルで、睡眠・ストレス・心拍などをバランスよくチェックできます。

  • メリット:表示が見やすく、日常使用にちょうどいい。
  • デメリット:GPS精度とバッテリー持ちはやや短め。

印象:健康管理を中心にした“日常使い”に最適。

現在は、後継モデルでさらに進化。

ガーミン Venu 4 vs Venu 3|違いから読み解くスペック・機能 【比較考察】

vivoactive 6 / vivoactive 5

Venuよりも軽量でシンプル。画面の視認性も良く、バッテリーが長持ちします。通知・運動・睡眠トラッキングのバランスが良く、使いやすいモデルです。

  • メリット:バッテリーが長く、操作が直感的。
  • デメリット:デザインは少し地味。

印象:毎日着けてもストレスがなく、運動と生活の両方に使える。

軽量感がよく長時間の装着には最適。

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fēnix 7 Pro

愛用しているGarmin fēnix 7 Pro(本人装着)

Garminの上位モデル。GPS精度、耐久性、センサー精度すべてがトップクラス。ソーラー充電対応で、長期の登山やマラソンにも安心して使えます。

  • メリット:精度・機能・堅牢性すべてが高水準。
  • デメリット:やや重く、価格も高い。

印象:すべてを高いレベルでこなす“万能機”。本格派ユーザーに最適。

堅牢性や存在感は文句なし。

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Garminが向いている人・向いていない人

Garminのスマートウォッチも万能ではありません。用途や目的によって向き不向きがあります。

私自身、Apple Watch・Pixel Watch・Garminを併用しています。それぞれに得意分野があり、使い分けているからこそ見えてきた「Garminの立ち位置」をお伝えします。

向いている人

日々の健康管理を”数値で”把握したい人
心拍、睡眠、ストレスを見える化して、生活を整えたい人に向いています。 私自身、「なんとなく疲れている」を数値で確認できるようになってから、無理をしなくなりました。

運動を習慣にしたい人
アスリートでなくても大丈夫です。ウォーキングや軽いランニングでも、記録が残ると続けやすくなります。 Garminは運動ログの信頼性が高く、「やった実感」が残ります。

充電の手間を減らしたい人
Apple WatchやPixel Watchは基本的にほぼ毎日充電が必要です。一方、Garminは1週間持つモデルも多い。 私も両方使っていますが、Garminの「充電を気にしなくていい」という安心感は、使い続けるうえで大きな差になります。

長期でデータを蓄積して、自分の傾向を知りたい人
Garmin Connectを使い続けると、睡眠やHRVの”自分のベースライン”が見えてきます。 「いつもと違う」に気づけるのは、続けた人だけの特権です。

向いていない人

通知やアプリ連携を重視する人
LINEの返信やアプリ操作は、Apple WatchやPixel Watchの方が圧倒的に得意です。 Garminは通知を「見る」ことはできますが、「操作する」には向いていません。 私もLINEのやり取りが多い日はApple Watchを選んでいます。

デザイン・ファッション性を最優先する人
Garminはスポーツ寄りの見た目が多いです。 ビジネスシーンやドレッシーな場面では、Apple WatchやPixel Watchの方がしっくりくることもあります。

とにかく安く済ませたい人
Garminはエントリーモデルでも2〜3万円台。 価格重視なら、スマートバンドや他ブランドも選択肢に入れた方がいいかもしれません。

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Garminを選ぶときの3つの軸

Garminを選ぶ際の3つの軸(光学式心拍センサー、GPS、バッテリーライフ)のイメージ画像(作成者:おかきソムリエ)

Garminを4年使ってきて思うのは、「どのモデルを選ぶか」よりも「何を大事にするか」を明確にすることが重要という点です。

私はこの3つを基準に考えるようにしています。

光学式心拍計(自分の“状態”を知る)

日々の体調や疲労感を可視化する重要なセンサー。最新のモデルほど精度が高く、心拍の乱れやトレーニング負荷を正確に把握できます。

私が心拍数を意識するようになったきっかけは 子供の運動会の日でした。「今日は息が切れやすいな」と感じていたら、心拍数が90を超えていた。 体感と数値が一致。それからは、違和感を感じたら心拍数を見る癖がつきました。

心拍センサーは、日々の疲労やコンディションを”見える化”してくれます。 最新モデルほど精度が高く、自分の状態を知る軸として頼りになります。

フラッグシップモデルは、最新の第5世代センサーを搭載。多くはECG(心電図アプリ)に対応します。

Garmin 第5世代光学式心拍センサーとは?第4世代との違い・対応モデル・選び方を解説

GPS精度(自分の“軌跡”を信頼できるか)

運動ログや登山ルートを正確に残せるかは、Garminの強みです。

私自身はウォーキングの軌跡を見る程度ですが、アウトドア派には精度の高さが不可欠。

マルチバンドGNSS対応モデルなら、山間部でも信頼できる記録が残せます。

Garmin独自のSatIQ(衛星自動選択モード)技術はバッテリーに優しい機能です。

【Garmin】GPSスマートウォッチのおすすめ3選!性能とバッテリーで選ぶ決定版

バッテリー持続時間(“続ける力”の支え)

Garminを使い続けられるかは、バッテリー次第。

私はApple Watchも併用していますが、Garminは1週間ほど充電が不要。

この差は大きいかもしれません。充電の手間が減るだけで、自然と着け続けられる。

Venuやvivoactiveシリーズでも、通常使用で1週間以上持ちます。 fēnixやInstinctにはソーラー充電対応モデルもあり、アウトドアで安心感が高まります。

fēnix 7 Proをアウトドアで利用していますが、ソーラー充電のおかげでとても長持ちしています。

fēnix 7 Proとepix Pro 違いはディスプレイとソーラーバッテリー!スペック・機能比較 編

ライフスタイル別のおすすめモデル

ガーミンのスマートウォッチは、ライフスタイルで機能が大きく違うのではなく、軸をどこに置いているかで捉えるとわかりやすいと思います。

どのモデルも基本的なスペックや機能は備えており、性能も安定していると感じています。

ライフスタイル向いている
シリーズ
理由
ランニング中心Forerunner軽量・高精度・トレーニング機能が豊富
健康管理・日常Venu/
vivoactive
睡眠・ストレス・心拍などをバランス良く管理
登山・アウトドアInstinctタフでシンプル。耐久性が高く操作も直感的
オールマイティfēnix精度・バッテリー・機能すべて高水準で万能

迷ったときは、「何を中心に使いたいか」を1つ決めてみると整理しやすいです。

各シリーズの違いをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事で全体像を解説しています。

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4年間使って感じたGarminの本当の良さ

数値や機能よりも、使い続けたときに感じる「安心感」がGarminの魅力だと感じています。

  • データが信頼できる
     → GPSや心拍の精度が高く、数値が一貫しているので信頼できる。
  • バッテリーが長く、管理が楽
     → 充電の手間が少ないだけで、使うストレスが減る。
  • 通知が少なく、集中できる
     → 情報に追われず、自分の体調や時間に向き合える。
  • Garmin Connectが優秀
     → シンプルだが、長く使うほど「自分のデータ履歴」が資産になる。

AppleやGoogleほどの派手さはないけれど、「続けられる仕組み」がよくできています。それが、Garminの一番の強みだと言えます。

Garmin Connectで”自分のベースライン”が見える

Garmin Connectの本当の価値は、使い続けることで見えてきます。

睡眠やHRVのデータが蓄積されると、自分の”ベースライン“が分かるようになり、平均や傾向がわかるので「いつもと違う」に気づきやすいメリットがあります。

最近では「ヘルスステータス」機能も追加され、睡眠・HRV・皮膚温などを組み合わせて「最近の自分がどう変化しているか」を確認できるようになりました。(機種によって対応項目は異なります。)

派手さはないですが、長く使うほど”自分のデータ”が資産になります。それがGarmin Connectの強みだとつくづく感じています。

HEALTH-STATUS-by-Garmin Garminの「ヘルスステータス(ベータ版)」とは?皮膚温・HRV・睡眠をまとめて読む考え方

これから買う人へのアドバイス

筆者が愛用しているGarmin vivoactive6を装着した写真(撮影:おかきソムリエ)

デザインや予算、利用シーンは人それぞれですが、スマートウォッチは使い続けてこそ価値が出るデバイスです。

データが蓄積されることで、自分に合わせたアドバイスや健康傾向が見えてきます。そのため、購入時には次のような視点を持つことが大切です。

  • 全部入りを求めない。 自分にとって本当に必要な機能を選ぶ。
  • 続けられることを優先する。 軽さ・電池持ち・使いやすさを重視。
  • 最初の1台は、日常で自然に着けられるモデルを選ぶ。

Apple WatchやPixel Watch、Fitbitなども併用していますが、Garminは「使い続けるほど良さがわかる」タイプのデバイスだと感じています。

一度使い始めると、数字の裏にある“自分のリズム”が少しずつ見えてくるはずです。

Apple Watch・Pixel Watch・Garminの違いを徹底比較!リアルな使い分けと本音

筆者のおすすめ厳選デバイス

ガーミンのおすすめデバイス(vivoactive6、Venu4、Instinct3 Dual Power、Forerunner265)の正面画像一覧(作成者:おかきソムリエ)

Garminを選ぶ基準は人それぞれですが、4年間使ってきて感じるのは、「自分の生活のどこに“Garminを置くか”を決めること」がいちばん大切、ということです。

どれを買えばいいか迷ったら、“続けられるかどうか”で判断してみてください。その視点でおすすめしたいのが以下の4モデルです。

睡眠トラッキングを中心に使うならvivoactive 6がおすすめ。

vívoactive 6とVenu 4を比較!驚きのスペックと機能の違いを検証【Garmin(ガーミン)】

ECG(心電図アプリ)を中心に運動も併用したい人はVenu4がおすすめ。

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登山やアウトドアでGPS精度を中心に、ハードワークに使いたい方はInstinct 3がおすすめ。

Garmin Instinct 3とInstinct 2 / 2Xの違い!スペック・機能比較

ランニングでタイム計測を優先したい方は、Forerunner 265がおすすめ。

ガーミン Forerunner 265 大幅進化!旧モデル255との違いを比較 編

まとめ

Garmin-sleep-records

Garminを選ぶポイントは、“スペックの多さ”ではなく“自分にとっての必要性”です。

日常の健康管理をしたい → vivoactive/Venu

ランニングを極めたい → Forerunner

登山・アウトドアを楽しみたい → Instinct/fēnix

迷うというのは、それだけ自分の生活や目的に真剣である証拠だと思います。

直感や見た目で購入するのもありですが、できればずっと使いたい機能を軸に選んでいくと、自分に合ったGarminがきっと見つかります。

まずは、Garminストアや量販店で実機を触ってみるのがおすすめです。腕へのフィット感や操作感は、スペック表では分からない大切な要素です。

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【参考サイト・引用元】

・ガーミン 公式サイト:https://www.garmin.co.jp/
・ガーミン公式サイト(US):https://www.garmin.com/en-US/

※記載の内容は都合により変更になることがあります。
※写真やイラストはイメージです。